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私とYOSAKOIソーラン②きっかけ~思い出の新さっぽろ会場

November 19, 2019

先日の長文・駄文を、色んな方に読んでいただいて、様々なレスポンスをいただきました。

ありがとうございます。

YOSAKOIソーラン祭りが出来て28年、当時を知らない世代、YOSAKOIソーランが生まれた時には

すでにあった世代の方々も増えてきて、そういった方には、改めて知る話もあるかと思います。

本日は、そもそも何故、私がYOSAKOIソーラン祭りと関り、今、チームの運営・プロデュースを

しているかの話を書いてみようと思います。

本日も例のごとく、長文になります・・・

 

まずは、私は、お祭り会場の運営という立場から、YOSAKOIソーラン祭りを知りました。

初めに就職した会社は、広告の仕事をやっていまして、私の配属された部署は、企画・運営の部署。

その中でも、イベントやプロモーションという現在の仕事にも通じる部分をメインした部署でした。

 

入社3年目くらいだったと思います、Tvh(テレビ北海道)さんの当時大通り2丁目で、実施していた

夏祭りがなくなり、その代わりにTvhさんと組んで、YOSAKOIソーランの会場を一つ担当する事になったのが始まりでして、その会場となったのが、今の新さっぽろ会場でした。

その運営を担当する中、今や総務副大臣となった同年代の長谷川岳さんや学生実行委員の皆さんとも知り合いました。

Tvhプレゼンツの新さっぽろ会場は、それは、それで、面白く、YOSAKOIソーランを全く知らない我々。

色んな下心もありつつ(笑)『YOSAKOIガールズ』なるものを作りました。
その会場でしか、使わないPRガールでして、専用の衣装を作り、会場スポンサーの商品告知や、誘導や会場賞のプレゼンターをしてもらうなど、今となっては、考えられない、知らないからこそ出来た、ちょっと派手な会場を作っていました。

そのYOSAKOIガールズの中で、飛びぬけたヤンキー系美女が一人・・・その後、モーニング娘。になる石黒彩なんですけど(笑)そんな昔話はさておき(世代ドンピシャの方は、結構、聞きたい人が多いでしょうがお会いしたときにでも・・・たいした話はないのですが 笑)

土日の2日間、ほんとに、とても沢山のチームに躍っていただきました。

当時のYOSAKOIソーラン祭りは、まだまだ成長過程のお祭りでして、参加チーム数・会場数も年々増えている状況、今では、考えられないほど、色んな事が起きました。

参加チームも運営側も「慣れてない」「こなれてない」という一言に尽きるのですが、

特に新さっぽろ会場は、市内中心部からは、離れているので、チームが遅れてくるというのは、結構、当たり前で、演舞スケジュールも前後数チームの入れ替えや、会場に到着しないチームのために、会場にいるチームに複数回演舞してもらうなど、たくさんの「臨機応変対応」がありました。(笑)

会場運営側からすると、そういった空きの時間が長くできてしまうと、会場のお客さんが冷めてしまったり、しらけてしまったり、最悪、帰ってしまったり・・・してしまうので、到着しているチームの皆さんにそんな時間がないように、色々とお願いして回りました。

そんな臨機応変対応にも、快く答えてくれるチームの皆さんもいて、お祭りっていいな。と思いつつ、

今の時間休憩中だから無理だわ!とバッサリ切られることもあり、お祭りってなんなんだ!(怒っ)と思いつつ(笑)

今となっては、自分で、チームを持っているので、タイムスケジュール管理をし、チームのために、休憩をとらせたい気持ち、今なら非常に、わかります(笑)当時の自分のあほさ加減、ごめんなさい。

 

その当時は、YOSAKOIソーランが広がりつつあった時代なので、参加するチームも長半纏・ハチマキのチームがほとんどで(たぶん、セントラルや平岸天神の影響が強かったのかな)MCの方も、「がなる」系のおじさんのドスのきいた声出しが多く、

会場で、演舞するチーム、演舞するチームが全てそんな感じに見え、YOSAKOIを知らない若造の私は、正直、全部が同じに見えて、飽きていました・・・苦笑

 

そんな中、ひと際、目を引く2チームがありました。

1チーム目は、「DoCoMoTHEウエスタン」。

男性はカウボーイ、女性はカウガールの衣装で、華やかに楽しく踊るチーム。

音楽もカントリー調(ウエスタン調?)で、西部劇を思わせる演出。

途中、ピストルの音が入ってまして、その音に合わせて可愛いカウガールが、

ズッキュン・バッキュンしてくるものですから

長半纏を見慣れた若造の心臓は、あっという間に、撃ち抜かれました(笑)

YOSAKOIの表現の可能性を広げてくれたチームだと思います。

※のちに、JAL極楽とんぼを運営している会社と同じ会社が担当してると知り、流石だなって思いました!

 それとともに、メディアで長年エンターテインメントにかかわっている三浦先生(JAL極楽とんぼ振付で、YOSAKOIソーランの世界に様々なエンタメ要素を持ってきてくれた日本を代表する振付師、プロデューサーの方)ってやっぱ凄いなって思いました。もう発想が面白い!

 

2チーム目は、そのチームが来る前に、観客がどっと増えて、何事か!と思ったチーム・・・

第10回民謡民舞大賞全国大会グランプリ、金八先生でもお馴染みの・・・そう「稚内南中学校」です。

中学生の懸命に踊る真摯な姿は、衝撃を受けました。

伊藤多喜雄さんの名曲に合わせて、ソーラン節というものを一生懸命に一心不乱に中学生が踊る。

地を這うような低さと、網を引く力強さ・・・なんか、その姿を見ただけで、目頭が熱くなるんですよね・・・。

よく誤解されるのですが、稚内南中学は、YOSAKOIソーラン祭りに参加するためのチームではないのです。学校で取り組んでいたソーラン節の踊りを見た長谷川岳さんが、何回も稚内に通って、参加をお願いした経緯がありまして、稚内南中学校がいなければ、創成期のYOSAKOIソーランのファンがこれだけ増えなかったかもしれません。

※当時、たぶん、札幌への修学旅行と合わせて、参加してくれたんじゃないかな・・・記憶が曖昧ですが・・・それほどまでにして、数年(2年間だった気がする)、稚内から札幌に来てくれました!

道外の皆さんは、イメージできないかもしれませんが、

札幌⇔稚内って、片道5時間以上かかるのです・・・。

釧路、根室、函館、日高、帯広・・・それぞれ、同じ北海道でも、とてつもなく広い!

よく札幌で遊んで、小樽で、運河見て、函館で夜景見るという方がいますが、

これは、一日で何とかなるかもしれませんが、そこに山動物園だ(旭川)、紋別の流氷だ、世界遺産の知床だ、釧路の和商市場だなんて加えましたら、移動でそれぞれに1日がかかってしまいます・・・

飛行機をうまく使わなければ・・・あっ脱線しました(苦笑)

とにもかくにも、セントラルといい、南中といい、長谷川さんのセンスって、やっぱ凄いなと最近、痛感させられます(笑)

お祭りに必要なチームや演舞を見極める能力、それを連れてくる能力と熱量!

 

今年、ご縁があって、当時の稚内南中学校の大久保校長にお会いでき、お話を聞く機会がありました。

ひとつひとつの出来事が面白く、長谷川さんとの出会いとか、当時の学校の様子や伊藤多喜雄さんとの思い出など。

YOSAKOIマニアの私からすると、歴史上の人物にあって話を聞いているようで、ワクワクしました。(笑)

 

色々あった新さっぽろ会場ですが、その後、運営がSTVラジオにうつり、更には、今は、「南中魂道(ソーラン)極め組」の皆さんが、地元の会場の火を消す訳にはいかない!と、チーム解散後も会場運営を担ってくれています。本当にありがとうございます。

 

当時、そんなこんなのあった会場運営初日を終えた土曜日、上司から、「新さっぽろ終わったら、大通り来いよ!終わったら飲みに行こうよ!」

とのお誘いを受け、ぼろぼろの身体を引きずりながら、酒の席には当時から目がない私、次の日のことも考えずに、西8丁目に向かうことになるのですが、その桟敷席で、見た2チームが、後に「チームを作りたい!」と思う、衝撃を受けた2チームなのでした・・・

それは、また。別のお話で・・・

 

写真は、超貴重な当時の稚内南中学校 郷土芸能部の長半纏(本物)です!

今、南中に展示・保管してあるものとこれしか現存しないみたいですよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おりました。

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